エソテリック占星術と時代霊の流れ

エソテリック占星術や錬金術では、火、地、風、水の四大元素の結合を「聖なる結婚」とよび、この結婚は「光」をもたらします。
人間の肉体は光を持ちませんが、肉体の中にあるエーテル・光媒質・生命素の作用によって、愛と創造的知性に満ちた自我意識が生まれます。
人間が外界の刺激を五感で識別できるのは、「感情の中心=心」をもっているためです。「精神」と「肉体」の二つの世界を判定しながら統合していく強い力です。
ちなみに、太陽と月の関係性も似ています。太陽は生命の火・光(昼)、月はその火・光を冷却する水(夜)という、なくてはならない関係となっています。
五感

図1

惑星のヒエラレルキー

最下位のシンボル月~最上位

占星術では太陽系のひとつずつの惑星にいろんな意味があります。人間の人生における年齢区分と人生の意味が各惑星に割り当てられています。
人間の肉体は地球上にあり、人間の精神は天界に属しています。生後1年前後で地球上に自らの体を垂直に立ち上げ、生活の準備をはじめます。
最下位  降臨
地上に生まれ、養分・水分を摂取しながら肉体の成長を遂げる幼少期0歳~
水星 コミュニケーションに必要な読み書きなどの知恵・代謝機能を発達させる7歳~15歳
金星 ホルモンに拘わる思春期15歳~22歳
太陽 責任感情を発達させ自立を促す青年期。22歳~48歳
火星 太陽で培った経験を実践する壮年期 48歳~60歳
木星 人生で学んだことを他人に奉仕する。60歳~70歳
土星 過去の経験を反省しながら、若い人に教え導きながら肉体の死を悟る 70歳~
最上位  昇天・帰天